活動報告

出版しました『誰も知らない令和時代の人を伸ばす叱り方潰す叱り方 叱れば願いが叶う言葉スイッチ編 Kindle版』

人を伸ばす𠮟り方潰す叱り方

『誰も知らない令和時代の 人を伸ばす叱り方潰す叱り方 叱れば願いが叶う 言葉スイッチ編』
Kindle版を出版させていただきました。

よろしければ、amazonのkindleストアを覗いてみてください。

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「叱」という言葉の語源を知っていますか。

それはある漢字一文字の象形文字になります。
なんだと思いますか??

その漢字一文字の象形文字に「叱」ということの
本来の思いが込められていると考えています。

人はマニュアル的な指導よりも
「褒める」「叱る」をしてくれた相手のことを信頼します。

今までの人生でを振り返り
たとえば覚えたてのことを失敗した時、

その失敗に対し本気で叱ってくれ
自分を応援してくれた人たちの印象が強く残っていませんか?

もしあなたが
いつも叱られれている部下だとしたら

普段上司がどんな思いで自分を叱っているのかを考えながら
読み進めると少し気持ちが楽になるかもしれません。

上司もたくさん嫌な経験をしてきています。

だからこそあなたには自分と同じ過ちを
繰り返して欲しくない気持ちと
成長を願う思いを込めて叱っています。

あなたが本当の「叱り方」

知りたい
理解したい

と思っているなら
「言葉の自動切換えスイッチ」を押してみましょう。

自身の過去の苦い経験から
本当のカッコいいリーダーとは
言うべきことはしっかり伝える人気づき

それからは人を傷つけずにやる気を上げる叱り方の
研究と実践を繰り返してきました。

本書では、
その叱り方の考え方と
実践方法を自戒を込めてお伝えします。

今の私が
『吉田部長』

カッコいいリーダーと勘違いしていた
昔の私を
『情熱所長』

として対話のストーリーになっています。

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目次

 

はじめに

エピソード

「言葉」スイッチをおす

●「名前を呼ばない」から「名前を呼ぶ」スイッチ

 ▶なぜ、名前を呼ぶと伝わる叱り方になるのか?

 ▶まとめ(ポイント)

●「命令言葉」から「質問言葉」スイッチ

 ▶命令言葉から「そうだと思わない?」質問言葉へ

 ▶まとめ(ポイント)

●否定言葉から共感言葉へ「お前の気持ちわかるよ!スイッチ」

 ▶なぜ、部下には正解より共感が大事なのか?

 ▶まとめ(ポイント)

●「YOU」から「Let’sus」スイッチ

 ▶ 主語をあなたから私たちへと「ONE TEAM」に変える

 ▶まとめ(ポイント)

●質問はWhyからWhatへ、「何があったの?スイッチ」

 ▶なぜなぜ分析の落とし穴 質問はWhyからWhatへ

 ▶まとめ(ポイント)

●「あなたは(You)」から「わたしは(I)」へ「わたしはスイッチ」

 ▶上司の気持ちが伝えるシンプルな方法

 ▶まとめ(ポイント)

●ネガティブ言葉からポジティブ言葉へ「今でしょ!スイッチ」

▶あなたの口癖は、マイナス言葉?それともプラス言葉?

▶まとめ(ポイント)

おわりに

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