6か月管理職向け企業研修
埼和興産株式会社
2020年10月~2021年3月
【研修を終えての感想】
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北浜社長
「今回の研修で一方的に正しさを押し付けるのではなく本音を引き出す良い事例があがってきています。本音を共有して皆で助け合うというチームとして一番良い流れだと思います。 T営業所の持つ可能性を大いに感じました。全員が有資格者となり、部門をより盤石にしていくこと 多くの工事を受注していくこと、色々考えると楽しみです。ビジョン実現に向けて共に頑張りましょう! 」
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武田専務
「コロナ禍での半年にわたる研修ありがとうございました。 管理職の部下に対する意識が、これから少しずつでも変化していくことを期待しています。 」
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M営業所長
「1.ざっくばらん会議を通じて皆との会話が増えた
2.部下の背中を押す意味・意義がわかった(自分含め皆で成長する)
3.失敗からの改善は、皆で共有することにより、成長への一歩ととらえることができる
4.会社と営業所の皆の間の、自分の立ち位置と役割がわかった。 」 -
T所長
「伝え方を工夫することで部下の仕事に良い影響が出ることが分かりました。埼和興産で一番技術を磨ける現場を目標に頑張ります。 」
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H課長
「・スケジュール調整を各担当者にやらせて、結果を報告させるようにした。
・きっと解らないんだろうなと考えるようにした。
・「褒める、叱る」をコーポレートスタンダードに関連付けて行うよう心掛けた。
以上を実践していると行っていることの点と、結果の点が繋がってきたと感じました。 」
6か月管理職向け企業研修
埼和興産株式会社
2020年10月~2021年3月
緊急事態宣言によりオンラインにシフト
2021年1月よりコロナ禍による緊急事態宣言でZOOMオンライン集合研修及び個人コーチングに切り替え、それぞれ会社から現場から研修へ参加することができました。
6か月管理職向け企業研修
埼和興産株式会社
2020年10月~2021年3月
【研修の主な内容】
- 求められる管理職像を知る
- 管理職診断テストによる自分の現在位置を知る
- 結果を出すためのマネジメントとリーダーシップ
- 組織の成功循環モデルにシフトする
- 経験学習サイクルを回す
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S工事長
「部下や同僚への応対について、何が良くて何がいけなかったのか改めて考えることができた。メンバーにポジティブな影響を与えるリーダーのあり方や行動が学ぶことができ自分が一方的だったことに気付くことができた。メンバーを主体的にさせるリーダーとしての行動ができるようになった。 」
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A所長
「どの所長も皆同じくメンバーを育てたいという気持ちが有る事を改めて感じる事が出来た。効果的なマネジメントとリーダーシップの発揮の仕方を理解でき、それを実践することで、メンバーの行動変革の支援ができるようになった。 」
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Y部長
「リーダーとして「こうありたい」と思っていることを再認識できた。メンバーを活かすリーダーとしての行動を有言実行できるスキルと勇気を身につけることができました。 」
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O課長
「普段気づいていなかったメンバーの当たり前に気づくことができ、それを承認するだけでメンバーがやる気になってくれた。自分の考えや行動を少し変えただけでチームの雰囲気が良くなっていることに驚いています。」
企業研修
谷口工務店
2018年01月10日
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H部長
「できていない30%を仕上げてもらうために、自分はどうしたらよいか?を常に考えるようにして、部下と対話するようにしたら、部下が生き生きと動くようになりました。」
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M主任
「まず職人さんの名前を覚えて、朝の挨拶を自分から行うようにしました。そうすると、職人さんも笑顔でで挨拶してくれるようになりました。それから、雑談で職人で職人さんの趣味など聞いて関心をもってあげると、
親近感が湧き仕事も頼みやすなりました。仕事を頼むときも、仕事の目的をちゃんと伝えるようにしたら。こちらの期待以上の仕事をしてくれるようになりビックリです。」
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N係長
「仕事で結果を出すためには、人を動かすことが大切だと理解できました。そのために自分の我を通すのではなく相手の立場に立って相手の気持ちや現状を理解し、信頼関係を築くことを実践しています。そうすることで、
目標達成につながり、自分にとっても相手にとってもいい結果に繋がっています。考え方や捉え方を少し変えるだけで自分も相手も変えることができ驚いています。紙一重の差に気づくことができて大変ありがたい講座でした。」
企業研修
西松建設株式会社
2018年8月30日
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Aさん
働く人それぞれが主役になれるように活躍の場を与えようと感じました。
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Fさん
できるかできないかのゼロ百思考ではなく、やるかやらないかの「チャレンジ思考」に切り替え、やっていることの過程を大事にしようと思います。
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Sさん
仕事を任せるとき、わかっているだろうと思って具体的な指示をしていなかったことに気づきました。具体的に相手がわかるまで説明していきたいと思います。
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Mさん
もう少し先を見て、現時点を改善できる視点を持とうと思いました。現場で、もっと声掛けしていきます。
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Sさん
相手にも考える時間を与えることの大事さに気づきました。休憩時間を利用したコミュニケーションを図りたいと思います。
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Nさん
自分の思いと相手の思いのさを少しでも小さくするために対話を重ねたいと思います。
自社開催
子どもの叱り方セミナー
2019年10月6日
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S.U.さん
家庭でのコミュニケーション「おはよう!ごちそう様!おやすみ!」などの大切さを先生のお話で心に強く感じました。夫婦のコミュニケーションを大事にして子供たちを陰ながら見守っていきたいと思います。とてもためになりました。ありがとうございました。
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A.M.さん
子供のことをよく知ること特に子供の気持ちになってあげることが大切だと気づきました。明日から肯定することばを積極的に使うようにして、進んで声を掛けてあげたいと思います。そして、忙しがらないで声を聴いてあげようと思います。
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H.R.さん
特に印象に残ったのは心のキャッチボールです。息子に話が通じていないとき、もしかして強すぎるボール、早いボールを投げていたのかなと反省しました。明日からやってみたいことは、子供の好きなことや物にもっと興味を持つこと、そして、もっと良いところをしっかりと褒めることです。どうもありがとうございました。